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                 ようこそ、私の部屋へ

 人の考え方はいろいろです。生き方や顔や性格もそれぞれですから、考え方も違って当然だと思います。
お越し頂いた皆様もいろいろな意見をお持ちでしょう。

 私の考えをお読み頂き、そして、そっと目を閉じて、一緒に考えてみませんか。これら想いが、当社の社訓である「残すこと・残されること。残ること」です。

 今、世界はめまぐるしい程の速さで動いています。そして、いろいろな出来事が発生しています。そこには自然がもたらす天災による飢饉等もあれば、人が作り上げる戦争もあります。得体の知れない病気の蔓延もあったりします。

 それらの出来事は、万全を期して準備していたとしても、瞬く間に平和に暮らしていた人々の生活を破壊し、
生命を脅かす事もあります。

 少し身近に目を向けますと、不況の影響で経営不振に陥った企業の倒産や、吸収合併等によるリストラで失業したり、出向等による収入の激減等、企業規模の大小を問わず発生しています。その当事者達は、思い描いていた夢や計画を失い、奈落の底に突き落とされる心境でしょう。

 その様な時、「自分は何だったのだろう」、「こうなったのは自分のせいではない」等と考える人もいると思いますが、果たしてそうでしょうか?

 物事は、原因があって結果が生じます。その原因は一つだけとは限りません。幾つもの原因、要素が絡み合って結果を生み出す事の方が多いのです。人生にあっては、尚、複雑だと思います。

 現在に生きるのは子供、過去に生きるのは老人、未来に生きるのは青年。よく言われる言葉ですが、果たしてあなたはどのタイプですか?私は、常々、青年の気持ちでありたいと思っています。

 あなたは、日々の生活の中で自分の“想い”や見方を常に意識して、考えながら行動していますか?ここで言う“想い”とは、将来の事をイメージしているか、“夢”を持って生きているかという事です。夢は漠然と想い描くものではなく、自己実現の為に存在させるべきだと私は思います。夢は空想するものではなく、その実現の為に自分が何をすべきか、どう行動すべきかを、その時々で指し示してくれるものでなくてはならないと思います。そして、自分が生きる、また生かされるものでなくてはなりません。

 人はそれぞれですから、当然、夢も様々でしょう。夢の違いや大小を比較する必要はないと思います。ただ、大事な点は、自分だけが生きる夢や、自分だけを生かす夢を持ってはならないという事です。

 過去に成功した人で、自分一人で自分の夢を実現した人はいないのではないでしょうか。成功した人々の夢が実現される為に、陰で支えてくれた人、協力してくれた人達が大勢いると思います。人は自分一人で生きているのではなく、他の人達と関わって生かされている事も事実なのです。

 そこで、生かされ、生かすとは具体的にどのような事でしょうか?少し考えてみましょう。

 それは演劇に置き換える事が出来ると思います。人生というシナリオがあって、構成は3ステージで、登場人物は3名です。それぞれのステージで、その役割をまっとうする為に精一杯演じる必要があります。

 演目は、1)残す事、2)残される事、3)残る事の3場面です。

 登場人物及び役割は、
            1)役1 主役の私(個人)
            2)役2 自分の考えを理解して、行動を共にする人物
            3)役3 自分の考えを理解して、評価してくれる人物 となります。

 各ステージにおいて、演じられるシーンは、
  1)ステージ1(残す事) 私が主役で、私自身(自分)が「後世に残す、残せるような仕事」をこなす人物像。 (自己実現を体現します)
  2)ステージ2(残される事) 自分の行動が理解され、更に次の仕事を期待して貰えるような人物像。 (理解者、協力者作り、対人関係の強化を演じます)
  3)ステージ3(残る事) 自分の在り様、実績を客観的に評価し、周囲を引き込んでしまう迫力ある人物像。 (高い見識と評価眼を持ち、情熱的で説得力のあるパワフルさを表現します)

 各ステージでの大事なポイントは、
  1) 自分の夢が実現出来る事を信じて、精一杯演じます。
  2) 人との関係において、まず自分ありきではなく、相手の立場を重んじ、相手を理解し、  認める事で、自分も理解してもらい、お互いが良き理解者、協力者の関係が形成されるように演じます。
  3) 自分の夢を語り、決意を表明します。その時、情熱的であると同時に客観的でなくてはなりません。客観的な裏付けと、具体的な目標、それに熱意があれば人は動きます。自分のやりたい事に情熱を持って伝え、周囲に感動を与えながら、夢の実現を目指すのです。

 私は、人生という長いストーリーにおいて、各々のステージではいろいろな役を演じる必要があると思います。常に自分が主役という意識ではなく、時によっては脇役を演じる必要もあるでしょう。その時、自分だけが目立つのではなく、相手を目立たせる事で自分の存在が生きる場面もあると思います。ただ、それは自分がそう意図して動くのではなく、相手があって、相手との関わりの中でこそ生み出されるシーンだと思います。

 そして、最後は、自分も満足し、人々の心に残るラストシーンでなければならないと思います。それら全てを演じきる為には、自分が成すべき信念(夢)を持ち、傲慢になる事なく人と関わり、情熱を失わずに、自己研鑽に励むべきという事です。

 もし、あなたが夢を持たれているのでしたら、是非とも実現して下さい。あなたが、あなた自身を信じ、周囲の理解を得て、情熱を失わないで努力すれば、必ず実現すると思います。
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